アクティブペンその2 画面キャプチャー動画がスムーズ

先日のブログでUSIペンに対応していないChromebookも、アクティブペンで結構使えるという話をしました。

早速、Jambordを画面キャプチャー動画で様々な説明動画を作成しました。私は編集せずにそのまま動画にしています。それでも、まあまあの出来栄えに出来ました。

数学書を読むときは手書きで

数学書を読むとき、どうしても、手書きで書きながら読まないとなかなか頭に入らない。最近は数学書もデジタル書籍が増えて来たので、デジタル書籍を読むことが増えているので、なかなか上手に手書きが出来ずにいた。

最近、chromebookcursiveで手書きしてメモをとっていたので、そこに書きながら読むようにした。最近購入したアクティブペンで書くと、紙に書くのと遜色なく書けてよかった。最近はそうして読むことで順調になってきている

 

Google Oneのダークウェーブモニタリングを使用してみた

Google Oneを使用している。これは、一言でいうと、クラウドストレイジの有料サービスです。オプションで様々な機能が付いています。Chromebookを購入したときに特典で付いていて、その後、ペーパーレス化をプライベートでもしているなかで継続して使用しているサービスです。
基本的には、ストレージの機能しか使っていませんが、ダークウェーブへ情報が漏れているか確認できる機能がついていたということで、確認してみた。大きな情報が漏れていなくてよかったと思いました

Chromebookがノート化できそう

私は、Chromebookを使い始めて5年目になります。買った当初はG-Suiteをメインに使用して、仕事、プライベートともにしようとしていました。当時はできるだけ、ブラウザベースで出来るものを活用していこうと思っていました。

そんなとき、Chromebookが結構話題になっていて、古いPCにChromiumOSを入れてみて使用感などを試していました。結構、シンプルで良いなあと思っていて、ふと、電気屋さんで目にして買ってしまいました。機種はAcer Chromebook R751Tです。

私は、スマホタブレットも使用していますが、当時は一番メインに使用していたのがWindowsのPCでタッチパネル式でなかったので、キーボードの入力メインでした。

このChromebookは、タッチパネル式でヒンジが360度回転して、キーボードを裏側にするとタブレットモードになるものです。当初は、タッチパネルはマウス代わりで使用していました。このマウス代わりに使えることが結構便利で、今後、買うパソコンはすべてタッチパネル式にしたいと考えています。

 

その当時は、メモやノートは紙に手書きを基本としていました。特に数式をキーボードで打つのは少し手間がかかるため手書きがやはりいちばん頭が働きました。

 

その後、コロナ禍を迎え、職場もGoogle Workspaceを使用し、プライベートでもGoogle Oneを使用して、Google Driveの容量が大きくなったので、紙の書類をできるだけ電子化しました。すると、もともと書類の整理が苦手だったのですが、デジタル化したことで、整理が楽になり、必要なときに検索して呼び出せることもあり、様々な面でデジタル化の恩恵がありました。

 そうすると、数式を書いたりする手書きの作業もディジタル化したいと思っていました。Jambord Keep Cursive などを使用してみましたが、電池式でないスタイラスペンでは、何故か書いていると一部途切れてしまう事態がおこり実用的ではありませんでした。

 そのうちAsus Detachable CM3を手にいれた。これはUSIペンが内蔵していて、USIペンで書くと普通に書けてそのことは解消してしまいました。それでも、来年、更新期限切れになるR751Tを使用したいと考えていました。そんなときエレコムのアクティブタッチペンを購入してみました。すると、普通の書き味でかけました。パームリジェクションは使えないのがもう一つですが、十分実用に耐えうる書き味でした。これで、ノートの問題も解決です。願わくはCursiveにPDFの読み込み機能がつくことを願うだけです

 

 

現在、ペーパーレス化を実践中

超メモ術やバレットジャーナルなどノート術を色々やってきた。

そのノートがたまりすぎてどうしようかと思っていたときに、A4のコピー紙に

書いた情報は捨てなくてはならないときに捨てやすいことに気がついた。

さらに、PDFにして保存すれば場所も取らないし結構よい。

そんなわけで、ペーパーレス化を目指しています

バレットジャーナルを始めました

A6のノートで超メモ術をやっていて、A4のコピー用紙をノート代わりにすると、後でスキャンしたり、閉じたり、必要がなくなったら捨てたりが楽なのでしばらく、A4のコピー用紙をノート代わりに使っていました。

書いたものを後でス見返すには、綴じてあったほうが読みやすいなあと思い、バレットジャーナルを始めてみました。